ルルとお世話人と日常

パステル三毛のルルとの毎日を綴ります。

救出


タイヤの内側に入り込んだ子猫の救出になんと
1時間かかりました💦


手は黒くなって、子猫も少し汚れてしまったけれど、
なんとかカゴの中に入れれてほんとに良かったです。


家に入って、とりあえず洗わなければと
思ったのですが、
うちでは、動物を飼っていない為、
動物用シャンプーなんてもってのほかです。
そこで、洗面台の目の前にあった
ハンドソープで洗いました。
今では、考えられないことですが、
汚れを落としたい」
この気持ちだけの突発的でしかない行動でした。😿


2、3度洗い終え、タオルにくるみ、
ドライヤーで乾かして、
お水をおちょこに入れて、飲んでもらおうと
カゴに入れると、速攻でひっくり返されました。😢
/(^o^)\ナンテコッタイ 




無事にきれいになり、動物病院へ連れて行きました。



次は、動物病院での診断結果をお話しします🐈

今日のルル(1月19日)


今日はAmazonで自動給餌器が届いたので、

自動給餌器のカメラの写真です!


これから、休憩中とかでも、

お顔見れると思うと嬉しいですね☺️


この下から見るお顔がたまらんです🥴

今は、お腹いっぱいになって、

昨日同様、こたつの中で伸びてます(笑)


帰ってきてからの癒しですね🍃


室外機下から出てきた子猫


前日が飲み会で、朝帰りしたわたしは、

外で鳴いている子猫がどこにいるのか無性に

気になって、細かい所まで探してみたら、

室外機の下で子猫を発見😵‍💫!!!


ひもで反応して、出てこないか試みましたが、

成果得られず、室外機をずらしてみることに、、、


すると、よったよったと出てきて走っていき、

その間にわたしはカゴを取りに家の中へ🏠


家からすぐ出ると、次はわたしの車のタイヤの内側に

入り込み、出て来られなくなってしまいました。

早く保護していたらと後悔😭




わたしがカゴを取りに行ったのは、

わたしが"猫アレルギー"を持っていたからです。


話が少し変わりますが、

わたしが実家を出ると、実家では猫を

飼い始め、わたしが家に帰るとアレルギーで

コンタクトが入れられないくらい目が腫れて

大変でした。

しかし、そんな月日を1年続けていると、

耐性が付き、アレルギーが出なくなりました。


わたしは実家の猫なら、大丈夫だけど、

お外の猫ちゃんはアレルギーが出るかもと怖くて

一度も触ったことがありませんでした。


そこで保護する為に思いついたのが、

カゴに入れるということだったのです。






次はタイヤの内側から、子猫救出します🙌

めちゃくちゃ、頑張りました